子供の頃の本

子供の頃持っていた本ってどうにも愛着があって捨てられない....。いまだに後生大事にセロハンテープで止めまくりになったボロボロの「ピクシー絵本」を６０冊近く持ってたりするし、幼稚園の時に配られた（「なつのほん」「ふゆのほん」）本なんかもとってあったりします。
そういうことやっているからモノがどんどん増えていっちゃうわけですが、やっぱりすごく思い出深くって捨てられない〜！
せっかくなのでここではたまにはそういうものを紹介しちゃおうかなあ〜と。
覚えている人もいるかもしれないし！

小学館ミニレディー百科シリーズの3
「たのしいクッキング」
と
小学館ミニレディー百科シリーズの22
「少女まんがイラスト百科」

このシリーズってけっこう持っていた人多いんじゃないかと思うんだけどどうなんだろう...
大人になった今読むと、時代を感じるその色合いとかイラスト、写真、センス、全てがステキに思えたりします
けっこう有名なマンガ家さんが中のイラストを描いていたりして、それもまたgood!
他のシリーズも今からまた古本屋とかで集められないかしら？とか密かに思う
ちなみに「少女まんがイラスト百科」はいまだにイラスト描く時に参考にすることもあったりして...ナハハ

今日は後楽園まで昔のバイト仲間に会いに。久しぶりにみんなでワイワイやれてよかった〜
夏には分杭峠に本当にいけるといいね！